八千代M様邸
変形の土地を有効に活かした設計のM邸。 裏から見た外観はL字の壁面がデザインの面白みも生み出していて、窓が増えたことで部屋の採光も十分にとれている。 玄関を入ると、正面に植えた"えごの木"がある。 あと何年かすれば、緑のスクリーンとなり開放的な玄関に彩りを添えるだろう。
無垢の床がナチュラルモダンのデザインに温かみを与えている。 ペンキ仕上げのテレビボードは部屋の印象を引き締め、リビングの片面すべてにバルコニーがとれているので、一日中日差しを感じる空間となった。
キッチンの造作は両サイドの可動式棚とカウンターテーブルつきのもの。レールの扉を閉めればすっきりとした印象に。 二階のリビングの片隅に配置されたライティングスペース、小さな窓から入るそよ風と緑を眺められる 落ち着いた場所だ。
無垢の床がナチュラルモダンのデザインに温かみを与えている。 ペンキ仕上げのテレビボードは部屋の印象を引き締め、リビングの片面すべてにバルコニーがとれているので、一日中日差しを感じる空間となった。
キッチンの造作は両サイドの可動式棚とカウンターテーブルつきのもの。レールの扉を閉めればすっきりとした印象に。 二階のリビングの片隅に配置されたライティングスペース、小さな窓から入るそよ風と緑を眺められる 落ち着いた場所だ。
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