印西N様邸
"子どもと暮らす家" のびのびと子育てができる空間づくりが今回のテーマとなった。子どもが走り回ったり、親子でキャッチボールができる広さの庭を確保しつつ家族四人が快適に過ごせるリビングをデザイン。 料理をするお母さんの目の前ではカウンターに座ってお絵かきや宿題をする子どもたち。 子どもが成長してもこのスペースが語らいの場所となるように、住み手にとって内も外も丁度よい居住スペースが実現しました。 リビングつづきの和室は子どものお昼寝スペースに。キッチンに立つお母さんの視界にはいるので安心です。
低コストに抑える工夫は水回りをシンプルにすることでも可能。 色やデザインにこだわり、すっきりとした印象に。
低コストに抑える工夫は水回りをシンプルにすることでも可能。 色やデザインにこだわり、すっきりとした印象に。